要件定義
抽出した要求をシステム要件へ落とし込み、機能・非機能のゴールを明文化するフェーズです。
目的
開発・テスト・運用の共通基準となる仕様を決め、受入条件をステークホルダーと合意します。
※ここで定義した 受入条件・受入基準は、後工程の「受入テスト」の合否判定基準となります。
主な活動
- 機能要求をユースケースやユーザーストーリー単位で整理
- 性能・可用性・セキュリティ等の非機能要件を定量化
- 受入基準とスコープ境界、制約条件をドキュメント化
完了判定の目安
- 要件が優先度付きで管理され、変更管理プロセスが定義されている
- 受入条件とテスト観点が記載され、関係者の承認を取得済み
- 非機能要求の数値指標と測定方法が明確